貴方「青娥っ! 貴様、どの面下げてそんなノコノコと……」
ネメシスの仇っ! よっこらしょと穴から這い出た青娥につかみかからん勢いで俺は迫る。
青娥「ちょ、ちょっと! 乱暴はおよしなさいな。わたくしは貴方達を手助けしようとしたのですよ?」
今もそう言いながら薄ら笑いを浮かべていた。手助けだと? こいつ、絶対何かを企んでいるに違いない。
雛「お人形さんにあんな酷い事する貴女が? 私は流し雛、アリスは人形遣い、○○はネメシスのマスター。どれだけ自分がアウェーな空間にいるか分かっているの?」
静かな怒りをこみ上げさせた口調の厄神様。ネメシスの件で本当に憤っていたのが分かる。
青娥「さすがにちょっとやりすぎたって思ったのですわ。まさかあんなに大泣きしてしまうだなんて……。魔界に行きたいってのも人形と何か関係があるのでしょう? せめてもの罪滅ぼし、わたくしにも何か手伝わせて頂戴な」
しゅんとしょげ返った青娥は今も上目づかいでこちらを見ている。さて、どうしたものか……?
青娥にも手伝ってもらう
青娥の手は絶対借りない
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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