ども、今回管理人の代理を務める「風見幽香」です。
今回はいわゆる修行回のようなもので、神綺さんの指導の元、より高みを目指すというお話になりました。バトルものでは修行回は必要ですものね。
ただ、修行することで何が強化されるのかというのはとても悩みました。アールバイパーの兵装解放やスペルカードを編み出していくというのは過去に何度もやりましたし(そしてこれからもやり続けるでしょうし)、もっと別の何かが欲しいと色々と考えた末に、
「主人公の体には本物の魔法使い並みに大量の魔力を宿せるものの、それを放出する手段を持ち合わせていない(しかも高濃度の魔力は肉体に悪影響を及ぼす)。
アールバイパーは自力で魔力を宿す能力はないものの、魔力を行使する手段を持っている」
という風にしてみました。
これは「あくまで主人公は人間であり、単体では戦えない。銀翼シリーズは主人公とアールバイパーありきの物語であり、どちらかが欠けても成立しない」というスタンスを崩したくなかったからです。
なお、主人公の体に並の人間よりもはるかに多くの魔力を宿せるようになるってのは初代銀翼で魔法の森の瘴気で気絶するシーンや、銀翼SSの妖夢戦の時点(暴走した魔人経巻に絞めつけられて多量の魔力を流し込まれるシーン)で構想がありました。ああ、やっと伏線を回収できた……。
おびただしい魔力に晒され続けて魔力の器としての能力だけが無理矢理広げられたみたいな。当初は人間としての範疇から飛び出そうとしているという構想でしたが、そっちはボツに。
魔力が体内に溜まりやすいのに放出する手段が限られ、魔力に対する耐性が特別高い訳ではないので、魔力への耐性はむしろ普通の人間よりも弱いことに……。
次回はそんな状態での魔理沙戦。過去に2度も敗北しているので、今度こそ雪辱を晴らしたいところ。
果たしてアールバイパーは勝利できるのか!?
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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