誰かが俺の名前を呼んでいる。深い深い意識の底から誰かが呼び覚まそうとしている。

神綺「○○ちゃん、○○ちゃん。おはよう♪」

すっかり意識が覚醒して起き上がる。わざわざ魔界神自らが起こしに来ていた。やたらと上機嫌である。どうしたのかと聞いても答える声はなく、ただただ俺の腕を引いて神綺さんの部屋まで連れていかれる。何やら大きな椅子の上に不自然に盛り上がった布がかけられている。も、もしや……!

俺は早鐘のような鼓動を抑えながらもゆっくりと布を取り去る。

貴方「……あれ?」

しかし誰もいない。いや、両手を広げて何かが思い切りジャンプしてきた!




名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら