1990年にアーケードで稼働したセイブ開発の縦STGですね。
※画面は2007年に発売された続編「雷電IV」のものです。
自機の名前も「雷電」です。真っ赤なボディが素敵ですね。
続編では「ファイティングサンダー」なんて呼ばれる事もあるそうですが。
自機は鈍足で、しかも当たり判定が大きい。それでいて敵の弾は非常に速いものですから、よくパターンを組んで動かないとすぐに追い詰められてしまいます。
ボムも発動してから炸裂するまでにタイムラグがあるので緊急回避にはあまり向きません。
扇状に広がるワイドバルカンをゼロ距離で当てると凄まじい威力を誇ります。当たり判定のない地上のボスで試せますよ。
「赤くて鈍足で扇状のショットをゼロ距離で浴びせる」と書くと、妖怪バスターを使った霊夢にも見えなくも……ないですかね?
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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