白蓮「命蓮っ! みょーれーんっ♪ また会えましたね。ふふ、今日はいっぱいいっぱい甘えちゃって下さいね」

命蓮「ちょっ、こんな所でやめて下さいよ姉上/// 皆が見てるんですからっ! あと僕を子供扱いし過ぎですっ!」

白蓮「何を言っているんですか命蓮。私にとってはいくつになっても命蓮は可愛い可愛い自慢の弟なのですよ(すりすり)」

命蓮「むしろ甘えているのは姉上の方じゃないですかっ! だからってどうしてこんな所で……///」

白蓮「命蓮とお話ししたいって方が結構いたんですよ。それでここまで連れて来たのですが……私の方が我慢できなくなっちゃって。てへっ」

命蓮「『てへっ』じゃありませんよ、もう……。姉上も相変わらずですね……」

ぬえ「見せつけてくれるね聖。弟君もマンザラじゃない顔してるし、そんなにイチャついたら誰かさんが嫉妬しちゃうよ?」

白蓮「……そうでしたね。それじゃあ本題に移りましょう。ほら、今年も皆さんからの短冊がたくさん来ているのです。一緒に見ていきましょう? ほら命蓮、こっちですよ」















バイドシステムα「うん? 今日の夕方はしばし、たたずまないのかって?
さすがに俺も空気を読んだよ。年に一度の姉弟水入らずのところに俺みたいなバイドがズケズケと入れないだろう?
というわけでここに避難しているんだ。
さあ、俺なんかに構っていないで、ひじりんと弟さんの所に行ってあげなよ。


ほら。つ『短冊を見に行く』」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら