白蓮「せっかくの鍋なので魔界に住むお友達を連れて来たんですよ」
神綺「こんばんはー♪」

一輪「そ、その人って魔界神じゃん! わわ、こんなに間近で見るのは初めてです……。そ、それよりもぬえにお鍋の具を調達させたらこんなことになってしまって……」

白蓮「あらあら、大きなお鍋ですね。でも暗くてよく見えませんねェ? ぬえ、明かりをつけてもいいですか?」
ぬえ「ヒッ!? (ええい、ここで怯んじゃだめだ……)聖、明かりはつけちゃだめだよ? なんたって何が出てくるのかを楽しむ鍋だからね!」
白蓮「そうですか。それは残念ですね……ではいただきましょうか?」
星「目が笑ってないです~><」

(闇鍋開始)

ぬえ「自分で入れておいてコレはひぇ~」
ムラサ「おっ、うまそう♪」
星「だから宝塔を入れないでー><」
白蓮「こっ、これは……///」


(だいぶ具が減ってきて……)

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら