魔理沙にスイカをプレゼント。
魔理沙「この季節にスイカ……？ 珍しいな、外で食べたら寒いけど」
幽香に、象のじょうろをプレゼント。
幽香「まあ可愛い♪ ここから水が出るのね」
妖夢に、ベニズワイガニをプレゼント。
妖夢「これは蟹？ 初めて見ました」
レミリアに、ブルーマウンテンをプレゼント。
レミリア「にがーい……」
咲夜「お嬢様、紅茶のようにミルクと砂糖を入れるんですよ」
早苗に、反物を6枚プレゼント。
早苗「これが馬になってお屋敷になって……」
諏訪子「わらしべ長者じゃん……」
幽々子には、ヒジキと昆布をプレゼント。
幽々子「シブいわね……」
チルノには、雪見だいふくをプレゼント。
チルノ「これはアイスなの？ 大福なの？？」
慧音には、新しい指示棒を贈ります。
慧音「なかなか扱いやすい。感謝するよ」
お空に、野菜ジュースをプレゼント
さとり「よく野菜を残すからね。これで野菜嫌いも克服できればいいけど」
大妖精には、あずきバーをプレゼント。
大妖精「かたーい……」
鈴仙には、イナバの物置。
てゐ「100人連れてきたウサ」
鈴仙「乗っけようとしないのっ！」
萃香に歯ブラシと歯磨き粉をプレゼント。
萃香「（ガシガシ……）」
勇儀「仕上げをしてやろうか？」
萃香「よしてくれよ～」
諏訪子に、人生ゲームをプレゼント。
諏訪子「人間の人生の縮図か、興味深い」
白蓮へ。ここは、指輪！と言いたい所だが、それはありきたりだから、このウェディングドレスと花束と一緒に指輪も贈りたい。
白蓮「こ、これではまるでプロポーズではないですかっ……///」
天子には、チョコチップのクッキーをプレゼント。
天子「どこぞの白い犬が大好きなやつね。犬のくせにチョコレート食べて大丈夫なのかしら？ とにかくありがとね。甘いものも桃ばかりだと飽きちゃうのよ」
俺からは、はたてにホタテをプレゼント
はたて「ああ、海のものだなんて珍しい。……って、なんでそんなニヤニヤしてるのよ？」
俺から、美鈴に双眼鏡を贈る。
美鈴「これで遠くの様子も見ることが出来ますね。さっそく使いましょう！」
（そして……）
咲夜「……熱心ね。一点を見つめて微動だにしていないわ。私も気になるしちょっと双眼鏡化して」
美鈴「ZZZ……」
咲夜「双眼鏡を構えたまま寝てたのですかっ！ もう……」
文に三脚をプレゼント。
文「私にかかれば手ぶれなんてしないんですが……でも腕が疲れなくていいですね」
咲夜にトイレットペーパーを12個をプレゼント。
咲夜「どんなプレゼントよ？」
さとりにふなっしーのぬいぐるみをプレゼント
さとり「奇妙な人形ですね。可愛いわけではないですがどこか愛嬌があって……っ！？ 今ブルブル震えなかった？」
永琳に顕微鏡を贈る。
永琳「これは見事ね。まさか幻想郷でここまで精巧なものが見られるとは……」
ぬえにブルーチーズを贈る。
ぬえ「ニオイがすごい……」
八雲藍に、将棋を贈る。
藍「白狼天狗がハマっているというアレだね。また随分とよさそうなものを選んだものだ」
フランドールに、キャロ・ル・ルシエのバリアジャケットをプレゼント。
フラン「魔法少女の服？」
小悪魔に、竹刀を贈る。
小悪魔「ケンドーってやつに使う刀だよね」
美鈴に、バズーカ砲を贈る。
美鈴「これって目覚まし時計でしたっけ？」
咲夜「んなわけないでしょう？ いつの話よ？」
勇儀に、ちゃぶ台を贈る。
勇儀「そんな目で見てもひっくり返したりはしないからな？ 大体あの親父さんも実際にちゃぶ台返しをしたのは1回だけだそうな」
霊夢に、ポリバケツを贈る。
霊夢「ゴミ箱？ それにしても随分大きいわね。子供なら丸々入っちゃうんじゃない？」
諏訪子に、ハブ酒を贈る
諏訪子「うまいわー。すっごくうまいわー」
神奈子「見せつけなくてよろしい！」
ヤマメに、ルビーを贈る
ヤマメ「たまーにキラキラした石を見るけど、へぇ、磨いてもっと綺麗にするんだね。ありがとー！」
こいしにトランプを贈る
こいし「お兄さん、手品も知っていたら教えてほしいな」
椛にきつねうどんを贈る
椛「寒い中での見回りは結構辛いのです。助かります」
白蓮にキャンデーをプレゼント（ホワイトデーのキャンデーは貴女が好きという意味らしいから）
白蓮「定番のものですね。あら、どうしました？ そんな真剣な顔をして？」
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名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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