そりゃそうだろう。
なんたって平滝夜叉丸だからな。

この私を差し置いて特別感にあやかれるものなどいない。
そう!それがたとえ主人公であったとしても!

というよりも、あの三人は私がわざわざ忙しい中で時間を割いて話をしているというのにスルーしすぎだと思う。
だいたい…(くどくどくどくど)



(話はまだ続きそうだ…。)




綾部「滝夜叉丸のことはほおっておいていいよ。後で僕が迎えに来るし。気にしないで他の人のところへお行き。」
お前さんの特別感半端ないぞw