小平太「○○が! ○○が! 」

静かにっていっつも言ってるでしょ、小平太。って○○!すごい顔色悪いよ!

ほら早くこっちで横になって。

(額に手を乗せられた。冷たくて気持ち良い。)

う〜ん熱は無いみたいだなあ。
小平太、新野先生呼んできてくれる? 裏山の薬草畑に居るはずだから。

小平太「分かった!薬草畑だな!」
(小平太は走り去った様だ。)

君は暫くは眠りなよ。
僕はここにいるから何かあったら呼んで。

何とか到着