私が寝かしつけてやろう!

(ぼすん)
(布団の上に投げ飛ばされた。小平太は横に寝転がり一定のリズムてお腹をポンポンしてくる。)

――ねんねんころりよ おころりよ ぼうやはよいこだ ねんねしな

ふふ、○○は坊やじゃないがな。

寝れない