(小平太に抱えられて医務室まで来た。)

小平太「いさっくーん○○が怪我したー!!!診てくれー!!!」

伊作「小平太、静かにして。○○はこっちに来て僕に怪我を見せて。」

小平太「治るか?治るよな?」

(小平太はそわそわしている。)

伊作「うん、大丈夫。傷は深くないしちゃんとすれば痕も残らないよ。だから小平太は静かに!」

(手際よく手当てがなされていく。さすが保健委員長。)

伊作「はい、出来た。小平太と君とじゃ、体のつくりが違うんだから気を付けてね!」

怪我した