(小平太の背後の茂みで隙を待っている。)

(がさがさ)
(竹谷が入ってきた。)

やめとけ。
○○が考えてること大体わかるけど、たぶんきっとうまくいかねえから。

てか、あの人気づいてるし。

ほら。


(…小平太と目があった

手を振る
襲う