(なんともう一匹の狼まで現れたではありませんか)

狼2:さて、可愛い赤頭巾ちゃん
狼さん達はお腹が空いているんです

(狼2は貴女をベッドに押し倒しました)
(悲鳴を上げて抵抗するも、強い力で抑えつけられて逃げられません)

狼:さて、やっと獲物にありつけるな…安心したまえ、悪い様にはしないさ
狼2:取り敢えず服を脱ぎましょうか、どうせもう必要ないでしょ

(狼達は貴女の服をあっさり脱がしてしまうと暖炉に放り込んでしまいました)
(下着姿のまま呆然とする貴女に狼達が語り掛けます)

狼:最近、ロクな物を口にしていなくてね
こんなに美味しそうなお嬢さんを捕まえられるとは運が良いな
狼2:さて、何処から頂きましょうか…?
白い頬?柔らかそうな胸?
それとも…ふふふ

(狼2が貴女の胸に手を触れて来ました)

狼:本当は私だけで食べたかったのだが…仕方あるまい
君、何処が良い?
狼2:何処と言われましてもねえ…強いて言うなら全部、ですかね
狼:どこが「強いて」なんだい…

(狼も貴女の太股を撫でています)
(するすると狼達の手が体を撫でる感触にとうとう泣き出す貴女)

おい!何してるんだ!今すぐその子から離れろ!
ずるいですよ、私も食べたいです