(ふ、と鼻息を吐いた)

やれやれ、いつからそんなに我が儘になってしまったんだい?
そんな悪い子には…

(ぐいっと貴女を抱き寄せた)

お仕置き、かな?

(貴女と目を合わせるとニッと笑みを浮かべた)

おしおき待機!
もう違う人に頼むもん(`ヘ´)