ん!

(ウィッグを外してトニーにちゅっちゅ)

ふ、…ふふっ

(はにかんだ様な笑顔を見せた)

貴女が思う以上に、貴女が大好きですよ

(ちゅっ)
(貴女の額にキスした)
もー!だいすき!ちゅっちゅ!