(ごしゃあっ)
(背の高い木こりさんが貴女に襲い掛かろうとした狼2の頭上に切ったばかりの木を倒しました)

狼2:ぐあっ…!

(狼2、あえなく撃沈)

木:…何故僕が木こり…
それにしても、赤頭巾ちゃんは大丈夫でしょうか…

(木こりは狼2が気絶しているのを確認してから、また作業に戻りました)

そんな訳で
やめろ!何をするつもりだ!