(スティーヴの頭を胸に抱え込む様に抱き締めて、優しく髪を撫でる貴女)

あ…、あの…

…う…やっぱりなんでもないです…
もっと撫でてくれる…

(すりすりと頬擦りをしながら、貴女の背に腕を回して大人しくなった)

(ムッツリ疑惑)
可愛がる