ひゃあ!
待ってよー…っう!?

…っ

(ドサッ)

許して…

(ちゅ)
(貴女をソファに押し倒し、悲しそうに目を伏せると首筋に口付けた)

どうしてそんなに無邪気なの…
…ずるいよ…僕だって…

苦しいよ…
(貴女の頬を撫で、暫く見つめるととゆっくりと体を起こして部屋を出て行った)

待って!…付けても良いよ?
可愛すぎるからもっと付ける