おや、もう帰られてしまうのですか…
寂しいですが、あまりお引止めして遅くなってもいけませんしね

僕が近くまで送りましょう…まだ貴女の傍に居たいです
またいらしてくださいね
次に会えるのをお待ちしていますよ

(貴女の手を取るとゆっくりと歩き始めた)
帰るよ