柳沢「とりあえず、どこ行くだーね?」
観月「その変な口癖を止めなさいと言っているでしょう だから青学の人たちにも馬鹿にされるんでしょうが!! いい加減にしなさいッ!! 」
柳沢「み…観月、いきなりどうしたんだーね?」
観月「だからその、だねだね言うのをやめなさいッ!!
貴方は変に思わないのですか? 我が学院に、だねだね言っている生徒なんていないでしょう?
もう中学3年生なんですよ?! 幼稚園児ではないんですよ?! それなのに、まだ
だねだね言っているんですか。あなた、青学との試合で何て言われたか覚えていますか?!
その変な口癖のせいで、未だに彼女のひとりもいないのでしょう?!」
柳沢「そ…そこまで言わなくてもいいだーね…」
(RA)