コシマエが記憶喪失なってもうたー…
いったいどうすれば…
財前「これはきっと、ソイツの持つ力を手に入れようとする誰かのの陰謀や!
コシマエのすべての記憶は羽根になってさまざまな次空に飛び散ったんや…○○=モドキ、手伝ってくれ!!」
なんやようわからんけど…コシマエの記憶戻るんならやったるで!!
謙也「待ちぃ、金ちゃん…財前…何かを頼む時はそれに見合う“対価”を用意せなアカンで?」
財前「うぉぉ…偶然にも先輩、四月一日ヴォイス…」
謙也「フッ…この世に偶然なんてあれへん…あるのは、必然だけっちゅー話や!!」
財前「ちょ…雰囲気ぶち壊さんといて下さいよ…せっかく目ェ瞑って聞いてたのに…四月一日が一瞬で先輩に…」