謙也「あ、せや○○。一応気ぃつけてんねんけどな…会話の途中で誰が喋ってるんかわかりにくいやら、話の流れがわかりにくいちゅう時は言うてや?」


白石「例えば…こんな風に声大きしたりとか…」

謙也「…のわっ、びっくりした!いきなり大きな声出してビックリするやろ!」

白石「あとはこうして声色変えたりな」

謙也「"こうして"って…?確かに何や違う気ぃするけど…」

白石「せや、声色をな…若草色にしてみたんや」

謙也「声色の色ってそういう意味の色なん!?ってか若草色にしよう、言うて決めれるもんなん!?」

白石「ちなみに謙也は赤や。好きやろ?赤?」

謙也「好きやけど…!?えぇ…何なんや一体!」


一氏「


白石「おー…流石ユウジ、一声一声をモノマネしてるんか。めっちゃ変わってるで!カラフルやわー!」

財前「話が見えない」

謙也「俺らの入れる領域やないっちゅー話や」

(RA)

名前:遠山金太郎とその他

苦痛の74

たこ焼きほおばりファンタ飲もう