柳生「仁王君！？先ほど幸村くんに渡したのは…まさか…」

仁王「おう、詐欺の代表的グッズの一つ…、あの…とりだそうとすると指がバチーンってなるガムぜよ」

柳生「やはり…嫌な予感はしていましたが案の定、あの…とりだそうとすると指がバチーンってなるガムでしたか。いけません、このままでは幸村君…あの…とりだそうとすると指がバチーンってなるガムと知らず○○さんに渡してしまい、○○さんの指がバチーンです！！どうするんですか仁王君！！」



＼バチーン！/