宍戸「あ…えっと、俺も好…」鳳「○○さん…好きというのは友情としてですか？愛情としてですか？そもそもそういう言葉を軽々しく口にしてはいけないと思うのですが…どうでしょう？
とりあえず、愛情としてその言葉を口にしたのであれば…
○○さんが本当に宍戸さんに相応しい人物かどうかを確かめなければいけませんね…
一生宍戸さんを愛し抜く覚悟があるのですか？もっとよく考えてから発言をお願いします」

宍戸「…怖」




一生宍戸さんを愛し抜きます！ですから、宍戸さんを私にください！(キリッ)