「あっ、アカン…て…

そんな激しく出し入れせんといて…っ…!」

力無く拒絶の言葉を口にする金太郎の瞳は、羞恥心からか熱を帯び潤んでいた。



「ンッ…恥ずかしいし…もう、やめて…痛い…っ!」

金太郎のナカで棒状のモノがかき回され、ソレが内壁に痛い程の刺激を与える。


「アカンって、そんな奥に入れんといて…、それ以上入らんって!それ以上入れたら…っ!」

彼の制止も虚しく、容易に侵入してきたソレが
最奥まで辿り着き、先程よりも強い刺激が金太郎の身体を襲う。

そして、身体を強張らせながら生理現象に抗おうと歯噛みし堪えていたが
尚も続く刺激についに限界を迎え…白濁を吐き出してしまった。




「んぐっ…げほっ…ちょっと飲んでしもうたやん…この白くてドロドロしてるの…ごっつ苦い…









…やっぱワイ、歯磨き粉はイチゴの味がエエ!!

ちゅーか、○○歯磨き下手やなぁ…。
自分で出来るのに、○○がどうしてもっちゅうから磨かしたのに
ワイ、めっちゃ苦しかってんけど…」





ふぅ……

名前:遠山金太郎とその他

苦痛の74

たこ焼きほおばりファンタ飲もう