「あっ、アカン…て…
そんな激しく出し入れせんといて…っ…!」
力無く拒絶の言葉を口にする金太郎の瞳は、羞恥心からか熱を帯び潤んでいた。「ンッ…恥ずかしいし…もう、やめて…痛い…っ!」
金太郎のナカで棒状のモノがかき回され、ソレが内壁に痛い程の刺激を与える。「アカンって、そんな奥に入れんといて…、それ以上入らんって!それ以上入れたら…っ!」
彼の制止も虚しく、容易に侵入してきたソレが
最奥まで辿り着き、先程よりも強い刺激が金太郎の身体を襲う。
そして、身体を強張らせながら生理現象に抗おうと歯噛みし堪えていたが
尚も続く刺激についに限界を迎え…白濁を吐き出してしまった。「んぐっ…げほっ…ちょっと飲んでしもうたやん…この白くてドロドロしてるの…ごっつ苦い…
…やっぱワイ、歯磨き粉はイチゴの味がエエ!!
ちゅーか、○○歯磨き下手やなぁ…。
自分で出来るのに、○○がどうしてもっちゅうから磨かしたのに
ワイ、めっちゃ苦しかってんけど…」
ふぅ……