名前:陽炎型2番艦 不知火改二
大破191回目
不知火に落ち度はぬい
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〜霰の日記〜
「今日、街を歩いていたら、司令官がお茶に誘ってくれた。
美味しいお茶を飲んで、流行りの映画も観た。
とっても楽しかったけれど、お礼を言い忘れてしまった。
というより、今日は一言も喋らなかった気がする。
そういえば、別れるときに司令官が随分驚いたような顔をしていた。
あれは何だったのかな?」
なぜ俺は部屋を取らなかったのか
ナンパしたら霰だった