平成28年1月31日
大破124回目になりました。単語帳を1頁追加しました。

>>いや霰、俺に思いっきり投げつけてくれ邪心を祓いたい

霰「じゃあ…怪我しないように、そーっと、投げます…」

>>俺が知ってるお豆と違う

そうですよ。よしんばそれだけの威力があったとして、鉄板より豆が砕けるのが先でしょう。
霰「でも…去年の節分の後、フライパンに穴空いてた…」
!?

>>うちの可愛い可愛い霞が乙になったぜ

陽炎「うちの可愛い可愛い霞も乙になったわ!」
霞「いちいち煩い!」

>>同郷やってだけでも親近感持ってるんやし、オレが黒潮の事嫌ってる訳ないやんか…! byギャラン

黒潮「あはは、ジョーダンや、冗談。そない怒らんといて?司令はんがウチのこと大切にしてくれてるの、よー知ってるし」

>>関西弁
>>ホンマ舞風や谷風も見習おうて欲しいわ byギャラン


舞風「そういえば、私達なんで関西弁じゃないんだろうね?」
谷風「そーいやそうだけど…でもこないだ真似してみたら黒潮姉に思いっきりダメ出しされたからねえ」

>>次のイベントでグラーフとか出るっぽいけど我が鎮守府には来ないだろう
>>友軍が聞いてあきれる(涙


諦めてはいけません。始まる前からそんなでは、ツェッペリンさんも顔を出しにくいでしょう。

>>赤城も…長門も…不知火も…レ級でさえも…俺が守護らねばならぬ

司令……レ級は守らなくても良いのでは?

>>戦争は争いを望まない者まで巻き込まれ、多くの怨みを重ね、多くの負と一部の人間に利益をもたらす………
>>そう考えただけで嫌になるな
>>人類はみんなわかりあえるとか昔は考えていたが今思えば滑稽だな。今も今で滑稽だが……


それでも、戦いは起きる時には起きてしまいます。たとえ、誰ひとり戦いを望んでいなくても。不知火は艦娘ですから、『そうなった時にどうするか』だけ考えれば良いですが……司令は違うのですね…


FGOの話題は裏面で
日誌134頁目