平成29年3月4日
単語帳を1ページ追加しました。

>>あれバレンタインワード見れなくなってる???
>>と思ったら2月限定かあ…


短すぎたでしょうか。こういうのは季節感が大事かと思ったのですが……

>>山ほどチョコレートを貰った

もしや、これお一人で召し上がるんですか……?

>>はい没収ね。全く魔力を鎖状にして張り巡らせたのが役に立つとは思わなかった。そういうわけで島風、俺のチョコ返してね。天津風、はいこれ。姉妹達の分。俺の分も作ってくれてありがとね。そしてはいおパンツ。紐はしっかり締めろよ。後ー島風。俺のこの手にあるのは何か分かるか?
>>…そう。お前を捕まえた時に召喚したペルソナが奪ったーお前のおパンツだよ。返して欲しかったら司令を捕まえるこった。はっはっは。(ペルソナと一緒にずぶずぶと壁に溶けて消えていく)


天津風「あ、ありがと……って消えた!? アナタ何者なの!?」
島風「てゆーか何したの!?」
天津風「わ、わかんないけど、催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなものじゃあないことは確かね……」

>>浜風、チョコありがとう。そして、浜風…俺…浜風のことが…!
>>…なんてことがあったバレンタイン明けの翌日、朝提督の部屋から真っ赤な顔をした浜風がいそいそと出て行くのを雪風が目撃していた。…浜風の首筋には、赤い鬱血痕がぽつりぽつりとついていた。


雪風「浜風さん、首のとこ腫れてますよ? 大丈夫ですか?」
浜風「はえっっ!?? あ、あの、えと、これはですね?」
陽炎「ほんとねえ。虫刺されかしら?」
黒潮「まだ寒いのにそんな虫なんておらんやろ」
陽炎「それもそうね。すると……」
まさか、我々の命を狙う何者かが、毒を……!?
(((ざわっ)))
陽炎「たたた大変だわ! わわわ私明石さん呼んでくる!!」
黒潮「司令はんにも知らせてくるで!」
いいえ、一刻を争うかもしれません、不知火が毒を吸い出します!
浜風「えっ、えと、あの、」
かぷっ! ぢゅるるるるるるるっ!!
浜風「ひいっ! まっ、待って! ど、どうしよう……」

>>いやだってお前の作る飯は飯じゃねーもん。食べ物という手段の暴力だもん。あ、いっそのことお前のそのダークマターを深海棲艦に食らわせたら確実に敵減るんじゃね?(名案)ぬい〜!今度磯風のあの飯を敵に食らわせてみよーぜー!

磯風「うう……ぐすっ、そこまで、いうこと……」
まあまあ。それはともかく、これを海の生き物に食べさせるというのは、環境破壊が心配です。
磯風「さらにひどい!!??」

>>…不知火ー。司令、死なずに済んだよ。下剤の存在が今一番有り難く感じてる…いや…でも…俺、トイレに轟沈しちゃった…ごめんね、不知火…(便器に腰掛けながら頭を垂れる)

それは、その、ご愁傷さまです……

>>終わったのかな?おつかれさん

ヒトミさんは見つけられませんでしたが、時間切れのため終了です。よもや、報告書を書く暇もないとは……

>>どうせ今回も延長あると思ったのが甘かった…

まあ、作戦の規模から考えれば期間は妥当かと思います。余裕があるとまでは言えませんが。

>>不知火愛を感じるレベル……というよりFGOのゴルゴン姉妹の編成でのやつといい好きなキャラをとことん大切にしてるなと感じますねぇ

陽炎「不知火は本当なら全海域に出たいって言ってるけどね。お札システムあるとそうもいかないのよねえ」

>>藤波に藤の花束を渡す。来てくれてありがとう。これから一緒に頑張ろうね。藤波っていうのは確か、波に揺れるように風に吹かれる藤の花って聞いたから、藤波に渡そうって思って…迷惑だった?

藤波「ん。あんがと。……いひひっ、なんか、いいね。こういうの」
早霜「……ええ。司令官、私たちのこと、よく見てくれていますから」

>>つ梅
>>そういえばひな祭りだったので
>>日本は桜の方が華やかで賑わうけど、梅も好きだな
>>匂いとシンプルな佇まいが
>>甘酒とか欲しくなるね


ひな祭りなら桃では?
霰「でも、今の季節なら梅かも」
確かに。折角ですし、人形と並べて飾りましょうか。

>>やる気出ない

イベントの直後ですからね。お疲れなのでしょう。とはいえ、新しい任務やザラさんの改二もありますから、少しずつこなしていきましょうか。


裏面に続きます
日誌190頁目