平成30年9月2日単語帳を
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>>終戦の日。今在る平和に感謝します。はい。そしてその平和に水を差す深海棲艦。許すわけにはいきません。
>>終戦の日に終わる。サービス終了でなく一期のことだったとは・・・ちょうど終戦の日でしたね。やはり偶然ではなく、予め決められていたのでしょうか。
>>やはりイベントか、いつ出立する?陽炎「しれ院」……? 初秋イベントの開始は9月7日ですよ。
>>この不知火は出来そこないだ、食べられないよ。
>>かわいそうに、貧しい燃料しか飲んだことないんだな
>>これに比べると山岡さんの鮎はカスや不知火を食べようとしないでください……
陽炎「しかも燃料と比べてもカスな山岡さんの鮎……どんだけ不味いのよ」>>今年も野分のドロップ率半端無いな…
>>最早週刊のわっち状態なんですが byギャラン野分「だからそれは……うう、もういいです」舞風「名前が名前だからねー、しょうがないしょうがない」野分「舞風えええ」舞風「おーよしよし」>>↑不知火軍団で対抗しようとするんじゃない byギャラン陽炎「出たわね、ランダムで出現する不知火軍団」「避難誘導くらいは」
「お役に立てると」
「思ったんですが」
陽炎「順番にしゃべるのやめなさいよ」>>朝潮は沢庵推し時報の話ですか。
霰「朝潮型のみんなで作ったの……司令官、沢庵嫌いだった?」>>黒潮、確かに霞はツッコミが上手いとは思うで。しかぁしー!真の笑いを取れる者は、ボケも理解してるもんや。byギャラン
>>問題はここからや。霞は正直、ボケが出来るかと言うとちと厳しい…まずは霞がどんだけボケられるか見てみよう! …と言う訳で、ボケろ。霞 byギャラン霞「無茶振りやめなさいよ!」黒潮「せやで司令はん。ウチが言うんもアレやけど、誰かて向き不向きちゅうんがあるんや」霞「黒潮……」黒潮「だいいち、霞はいちいち言い方がトゲトゲしすぎやねん」霞「うっ」黒潮「あと顔も怖い」霞「ううっ」黒潮「言いたいこと先に全部言うてまうからオチのつけようがないねん」霞「ううう……」黒潮「せやけどそれは、ぜんぶ霞の持ち味や。唐辛子が無理に甘なろうとしても、味せんようになってまうだけや。霞は霞、辛口は辛口のまんまで生きてったらええねん」霞「くっ、黒潮おおおお!」だきっ
黒潮「ええねんええねん、ウチの胸やったらいくらでも貸すさかい……
……ここでボケて」霞「えっ、ちょっ、…………え?」キョトン
黒潮「あっはは、なんやねんそのポケッとした顔」霞「え? えっ? ちょ、ちょっと!///」黒潮「いやー、赤なったり青なったりおもろいなあ。なあ司令はん、ええもん見せてもろたし、こんくらいで堪忍したってや」Fateシリーズの話題は裏面で
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