アニメ関係のログ(10話〜)はこちらです。ネタバレ注意です。

平成27年3月21日
お待たせしました。久しぶりの更新です。単語帳を1頁追加いたしました。次の更新もまた少し先になりそうですが、ご容赦ください。

>>そんなプレッシャーを感じなくてもいいって のんびりまったりいきましょー

お気遣い感謝します。ですが、少しくらい重圧があった方が不知火には心地よいので、まったく問題ありません。

>>武蔵建造確率アップ?既に持ってる僕には関係ないね、ここで漫画読んでっから、勝手にやってくれ

不知火のところにも既に武蔵さんはいらっしゃるので、今回のは関係ないですね。菱餅に続いてここでも資源を使わされるのは非常につらいと思います。

>>武蔵来ないな・・・

確率が上がったといっても、所詮は大型建造です。無理をなさってはなりません。

>>もし地球の破壊を企む敵が外の世界から現れれば深海棲艦も戦ってくれるかな?

どうでしょう…?殆どが地球が壊れても気にしそうにない者たちですが…まあ、中には戦いたがる個体もいるのではないでしょうか。

>>摩耶も鳥海も重巡は高尾型と第六戦隊をメインで使ってる俺には死角無し!
>>だから高尾と愛宕と加古と青葉にも早く改二が欲しいです…
>>あと高尾型の新規任務とか欲しいね


分かります。青葉さんなんてここまで改二がないのが不思議なくらいですし。高雄型の任務…4人揃い踏みですとパラワン水道とか…いえ、縁起が悪いですね。

>>青葉…!生きていたのか!

青葉「生きてましたよう!うう、やっぱり鎮守府は落ち着きますねえ」

>>お、明るい不知火ゥー!
>>なんだ青葉か…


なんですか。まるで不知火が暗いみたいではありませんか?
青葉「でも実際明るいほうじゃないでしょ?」
ぐぬぬぬ…

>>青葉…ペンギンにやられたんじゃなかったんだな…よかった……

ペンギン…?

>>青葉生きとったんかワレェ!
>>ってな冗談はさておきおかえり青葉、報告書は後でいいから休んできなさい


青葉「あっ、ありがとうございます!それじゃちょっと、入渠してきますね!」

>>どうでもいいことなんだけどこの青葉の顔を見るたびに何故か小型の肉食の恐竜を連想させられる……

おそらくですが、コイツのせいではないでしょうか。

>>あの青葉ってここからアタランテのところに派遣されてたの?

そうです。【演習場】に顛末が書いてありますが…かなり長いのでお時間のある時にでも…

長くなってしまったので、裏面に続きます。
日誌62頁目