平成27年4月12日1-6に入り浸っていたら更新が遅くなりました。
>>不知火に日向の瑞雲節にどこまで耐えられるかチャレンジしてもらう瑞雲節…とは?
日向「瑞雲か。まあ、そうなるな」何が『そう』なんですか?
日向「提督も航空戦艦の真の力を思い知ったというわけだ。まさかの航空戦艦の時代か?」まあ、こういっては失礼かもしれませんが、昔は不遇で…
日向「その通り、やっと時代が私に追いついたのだ。単なる戦艦の時代が終わり航空戦の時代が訪れたにも拘わらず、我ら航空戦艦は不遇であった。水上機運用の機会が訪れないばかりか、あまつさえ輸送任務などと…いや、それはそれで重要なのだが…私の後部甲板は楯でもなければドラム缶置場でもない!瑞雲を飛ばすためにあるのだ!…と、言っておくがロクマルは積めないぞ?」は、はあ…
日向「そもそも瑞雲は水上偵察機を発展させ、急降下爆撃可能な……水上機の最高峰……最上の奴も……六三四空……VLS……晴嵐さん達は友達、って聞いているのか?」ぐぅ。
>>さあ、お前の罪を数えろ
>>そこは今更数えきれるか!でいいんだよ?ぬいぬいは真面目だなぁいえ、頑張れば数え切れるかと思ったんですが…
>>ほっぽ「バカナンカジャナイ!!(プンスカ」……。
ところで、ここに余った菱餅があります。もうかびてしまっていますが、食べますか?
>>今年は咲き始めたと思ったら霖雨で散って満開見てないぞオラァ!かなしい不知火の母港の近所も似たような感じです。まあ、こういうことがあるからこその風情でもあるのだと思います。
>>桜はまだまだ開花する気配もないな北のほうにお住まいなのでしょうか。季節の移り変わりとともに地域の違いもまた浮き立たせてくれる、桜とは面白い花です。
>>四寒五温ぐらいになってない?三とか四は日数ではありませんでしたか?ともかく地域によっては今年は妙に極端だったようですね。
>>終わりがあれば始まりもある。儚いかもしれないけど悲しいことじゃない。そうだろ?不知火。ええ、流石は司令です。来年もまた楽しみですね。
>>建造が終わった時に望月が「新しい仲間?酔狂な子だね」って言うけど
>>これを艦娘になった事に対して言っているのだと考えるなら
>>艦娘は自分の意志でなる存在なのかもしれない
>>人間がなる方だと当たり前だけど
>>艦の生まれ変わりの方だと、なんだかロマンチックですね
>>しかし「(こんな提督の下に配属されることを希望するなんて)酔狂な子だね」っていうのも捨てがたいふむ、興味深い解釈です。ですが、不知火も艦娘として建造される前のことはよく覚えていないもので…
>>いずもの特別公開行って来ました。WW2期の正規空母はあのくらいの大きさで70機載ったのか…たしか、最近建造された護衛艦でしたか。大人気だったそうですね。基準排水量が19500トンですから、飛龍さんより一回り大きいくらいでしょうか。70機はかなり詰め込んだ場合の数字ですが、それでも当時の小さい機体だからこそできたことでしょうね。
平成27年4月13日大破96回目になりました。単語帳を追加しました。
>>1-6に二水戦を出すとかいう贅沢護衛
>>まあうちの鎮 守府の二水戦は本当に切り込み部隊だから・・・
>>すいらいせんた・・・いを出すのか→とりあえず二水戦で、この安定感は異常
>>ちなみに陽炎ちゃん大好きです@夕張さん(むー)
陽炎「なによ、ヤキモチ?」別にそういう訳じゃないですが。
陽炎「そお?あっ、夕張さんありがとねっ!」しかし、夕張さんなら六水戦だろうと思っていましたので、二水戦とは意外です。ですが確かに、未知の海域にはとりあえず二水戦、というのは分かる気がします。
不知火は現状、育成の関係もあってレイテの頃の一水戦に近い編成で攻略しています。旗艦は阿武隈さんですね。
>>ホントに真 面目だな♪ぬいぬい、「今更数えきれるか」には二つの意味があるんだよ。一つは過去を振り返ることで引き返せる可能性を捨てる。もう一つはまだ自分は“人間”を捨て切れていないと言う自覚。ぬい ぬいには後者で在ってほしいよ元々が“人間”ではありませんので…ですがそうですね。本当に数える気さえ失ってしまったら…数え切れないことを当然と思ってしまったら…人は人でなくなってしまうのかもしれません。