>>深海棲艦…奴等はある意味艦娘以上に謎な存在です。駆逐イ級のように人とはかけ離れた姿のものもいれば、艦娘のようにまるで人間のような体を持つものもいます。しかし、今回自分が目をつけたのは人型の深海棲艦です。
人間の骨について不知火殿は知っていますか?骨の本来の目的はカルシウムの貯蔵です。肉体の活動にカルシウムは重要ですからね(すくなくとも人間は)。現在の人間の骨は姿勢の維持や内蔵の保護などに使われていますがそれは“地上に侵出していく進化の仮定で得られたものと聞いたことがあります”(すくなくとも姿勢の維持は)。そして考えたのですが駆逐イ級のような人型でなく、魚のような個体はあまり海上(もしくは陸付近?)に上がらず、それこそ普段は深い海の中に住んでいるのではないでしょうか?
そして次に人型の深海棲艦。彼女らは骨が発達しているとも見れる為、むしろ海上付近(もしくはある程度陸?)に住んでいるのではないでしょうか?
む…解剖学的な考察ですか。骨格からそんなことが分かるんですね。まあ、骨格の話をすると、人間並みの骨格で砲塔やら甲板やらを持ち運んでいる艦娘が意味不明なことになりますけど。
>>(画像の方)
楽しみにしていただけているようで、恐れ入ります。二次利用については、不知火はもちろん構いません。あとはセガさんや運営の規約次第だと思います。
>>満潮達にアイス買いに行こうと思ったら天津風達に包囲されていた。どうしてこうなった
天津風「えっ、ちょっ、紛らわしいのよ!」
島風「っていうか、最初に間違えたの不知火ちゃんじゃない?」
えっ。
秋月「そういえばそうかも」
ちょっ、待っ…!し、不知火に落ち度でも!?
(じとーっ)
…はい…不知火の落ち度です。お詫びに不知火もお菓子代出させていただき…
潮「それもいいですけど、ここは『あ~ん』と『お口ふきふき』を不知火さんが提督にしてあげる、というのはどうでしょう」
潮おおおっ!?
>>待てよ。お菓子を買いにいく→『提 督たちどこ行くの?』『お菓子買いに行くんだよ』『私たちの分も?』『えーっと…』『えーっずるーい』『仕方がないな』な展開を繰り返し、最終的には…ふっ…破産覚悟だな
島風「いいから提督はダッシュ!捕まりたくなかったら走れーっ!」
日誌77頁目裏