>>ケッコン後だと違和感のあるワードがいくらかあるが、報告した方がいいかな?
霰「そういうのは…教えてくれた方が嬉しいです。こっそり、直します…」
>>不知火の記録を見た
>>記録を見た
>>不知火の日誌を見た
霰「惜しい…惜しいです…」
霞「ったく…いい?あの子が本当に見て欲しいのは、『記録』じゃないわ。そこんとこ、よく考えてみることね」
>>鎮守府の闇を見た
>>憲兵の生着替えを見た
>>うずしおに巻き込まれる憐れなおっさん(ボス)を見た
霞「ここまで行くともう訳が分からないわね…」
>>セーブデータが消えてそう……
陽炎「こればっかりはどうしようもないわねえ。確か、3日くらい何も話さないと消えちゃうのよね」
>>不知火が結婚してくれないので失望しました陽炎と結婚します
陽炎「私のレベルまだ50しかないけど、いいの?」
>>つまり一日で演習と作戦報告を見て、なんか言えと?……結婚はしたいけどケッコンカッコカリは…まぁいいや頑張る
霰「全部じゃなくても、いいと思うけど…わからない、あの子結構気分屋だから…」
陽炎「でもさ、『条件』を満たしてるかどうか分からない、ってのはやっぱり不安じゃない?」
霰「それもそうかも…」
霞「ったく…どこまで世話焼かせるんだか…いいわ。私のヒントを見るついでに、条件を満たしてるかどうかも教えてあげる。これ以上は手を貸さないわよ」
>>キーワードっぽいものは分かったけど、先に進めない。
陽炎「話しかける言葉が分かったなら、あとは試行錯誤あるのみよ!頑張って!」
日誌83頁目裏