平成27年6月22日
単語帳を1頁追加しました。
>>いっそのこと陽炎型の制服を雪風のにそよう
>>ごほん、しよう
>>私に何か落ち度でも?(顔真 っ赤
不知火は別に構いませんが……
黒潮「ウチも別に構へんけど」
陽炎「うぐ、め、命令なら仕方ないわ」
初風「いやよ。絶対いや。ってやめなさいったら!妙高姉さんに言いつけるわよ!」
>>週に一度しかお風呂に入らない不知火の熟成されたパンツ
週に一度しかお風呂に入らせて貰えないとは、とんだブラック鎮守府ですね。
>>……確かに、これはこれで(パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ)
(ダンッ!)ローアングルは、禁止です…ッ!!
>>不知火自身が雪風になることだ
ああ……今迄そんな簡単なことに気づかなかったなんて……!
陽炎「誰か!このアホシスコンを何とかして!」
>>実は不知火が着てる雪風の服、まだ洗濯前のなんだ。
そうですか。まあ、目立った汚れもありませんし、問題ないです。
陽炎「中途半端にマトモね……」
>>なんだろうね、あそこまで際どい格好で恥ずかしがってないと、それを見てなんか恥ずかしいとか思う自分がやましい人に思えてくるよ…な陽炎
陽炎「ほんっとにその通りだわ……あの妹達とずっと一緒にいると、何だか自分が変なんじゃないかって思えてきて……」
初風「しっかりして陽炎姉さん」
陽炎「アンタは陽炎型の良心よ……」
>>人の技術と知恵の結晶たる近代兵器と神代の古き英雄の戦い。さてさてどちらが勝つのやら…
応援感謝です。向こうが本当の意味で古代人なら良いですけど、何だか現代の知識も持ってるみたいですからね。むしろ技術が昭和止まりの此方の方が、頭が古いかもしれません。
>>(キャプチャの方)
睦月…?不知火の所に来て下さったのは赤城さんですが…?
日誌88頁目