平成27年6月30日
お待たせしました。不知火、遠征疲れから復活です。
霞「疲れはしょうがないにしても、こんなに更新滞るなら予め言っておきなさいよ」
うぐ。面目ないです…

>>芋い
>>芋ぬい


お芋じゃないんですが。

>>しばふ村の芋は食べたものを純朴な顔にすると言うが…整形ってレヴェルじゃねぇぞ

「駆逐艦クラスの眼光」と言われてしまいました…

>>陽炎。寝顔。写真。拡大印刷。OK?

陽炎「この時点でだいぶしばふ顔だけど、いいの?」

>>幸せそうな寝顔しやがって……(ツンツン ……ほっぺたプニプニだなぁ(ツンツン

プニプニなのはしばふ村のせいです……

>>いいよ霞…疲れてる時は寝とくもんだ…今はゆっくりと体を横たえとくのがいい…(そっと布団を掛けながら)

霞「ったく、アンタは甘いのよ!アンタがそんなだから、あたし達がしっかりしなきゃなんないんでしょうが!
まったく、なんで不知火ばっかり…
……って、何でもない!何も言ってないったら!」


>>週1でも風呂に入れれば良いんじゃね?そもそもあの時代の最前線で戦ってる人って風呂に入れるの?
>>飲み水とか結構貴重だと思うんだけど


あの時代の話でしたら、勿論そうです。海上では真水は貴重ですから、余程余裕のある時でない限り、お風呂など入れなかったはずです。

>>気がつくとベイビーのトップがおかしくなってた… よく見るとトップページの文字に空白が付加されてた……気づきづらい……

そういった気付きにくい落ち度は有りがちですね…不知火もよく誤字などを見落とします。

>>黒潮と花火をしたい人生だった

黒潮「そーゆうたらそんな季節やね。執務室の窓から見える花火じゃあかんのん?」

>>陽炎型はみんなスパッツを穿くべきだよ。そうすればあの際どい格好でも大丈夫。ね陽炎義姉さん!

陽炎「そ、そうね!その通りだわ!それなら早速初風、アンタから範を示すのよ!」
初風「いや、それはそれでどうなの?大体、なんで提督に服装まで決められなきゃならないのかしら」
陽炎「うぐ。正論…」


裏面に続きます
日誌89頁目