「超ド級戦艦」の“ド”とは、このドレッドノートのことを指します。

ドレッドノート自身が、それまでの戦艦とは一線を画した大きさを誇っていたわけですが、逆にこれが引き金となって各国が戦艦の大きさを競い合い、いつしか戦艦といえば超ド級が当たり前、というほどにまでなってしまったわけです。
自分らで使う訳じゃないのに、ドレッドノート越えを目指して建 造したらしい