名前:陽炎型2番艦 不知火改二
大破191回目
不知火に落ち度はぬい
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
平成26年8月19日
加賀「提督から、『本土近海は他の鎮守府に任せ一時撤退、MI海域の掃討と早霜確保を優先する』との連絡が入ったわ」
翔鶴「そんな…」
瑞鶴「ごめんなさい加賀さん、私の練度が足りなくて…」
加賀「いいえ、貴女はよくやったわ。大破の回数では私も同程度だし。むしろ…」
長門「面目ない…」
陸奥「…」
霧島「…」
比叡「…」
日向「…」(シュン…)
加賀「ごめんなさい、貴女たちを責めている訳ではないの。そうね…一応この後も出番はあるかもしれないし、ここまでの分析といきましょうか」
→
_14夏_6_2