名前:陽炎型2番艦 不知火改二
大破191回目
不知火に落ち度はぬい
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霞「追い込んだ……あと一撃が決まれば!」
北上「何回もやってたら、そのうち当たる気もするけど」
大井「言っとくけど、北上さんをそうそう何回も大破させたら許さないわよ?」
霞「分かってるったら……」
霞(兎に角、夜戦で
主力
<
雪風・北上
>
に回る前に、敵の数を可能な限り減らしたい。大淀を神通さんに変えた、私もカットイン装備に変えた……本当は『改二』になった方がいいけど、改修は直ぐには終わらない…)
間宮「煮詰まってるみたいですね。甘い物でも食べて、リフレッシュしませんか?」
雪風「はい!いただきます!」
霞(ったく、雪風は気楽でいいわね…)
雪風「ほら、霞ちゃんも!」
霞「いらないったら……むぐ!?」
雪風「えへへ、美味しいですか?」
霞「……もぐ……むぐ…。んく。あ……美味しい……」
雪風「やっぱり!えへへー。甘い物食べると、何だか幸せな気分になるんですよね。幸運の女神のキスを感じちゃいます!」
霞「幸運の女神……か」
霞「よし!悩んでても仕方ないわね!考えるのは、あと1回出撃してからよ!」
霞「いい流れね、これなら…キャアッ!?」
霞「先制雷撃!ちっ、こんなんじゃ霞は沈まないわ!むしろどんどん撃って来なさいな、全部受け止めてやる!」
霞「あーもう!」
北上「だいじょぶだってー。中破は無傷ー、ってね」
神通「露払いは…」
大井「済ませたわ!」
霞「!!」
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