榛名「それはどういう…」霧島「!まさか…」(当時のイギリスは産業革命まっただ中で光り輝いている部分もあったが同時に光が当たらない闇の世界があった)
(当時イギリスにはおよそ数万人から十数万人もの娼婦がいたとされる。当時は避妊技術などは現在とは比べられないほど未熟で、また赤ちゃんを身籠ると仕事に差し支えが出るため娼婦の間では嫌われた)
(そのため医者によってホワイトチャペルで堕胎されこの世に生まれることすら拒まれた。つまり―――)
(―――この世に生れ出ることの叶わなかった数万にも及ぶ水子の霊の集合体。これが
Jack the Ripperの正体だった)
さあ、続きをはじめよう?おねえちゃん!(声と共に再び霊体化して姿を隠し、)
比叡「どこ!?どこにいるの!?」榛名「比叡姉さま、落ち着いてください!おそらく再び奇襲してくるはずです、気を付けて―――」明石「ぐあっ!?」霧島「!?明石!しまった、少し目を離したすきに…!弱った私達から潰すつもり…!?」弱い相手からつぶしていくのは常識でしょう?(アサシンは明石の工作機械を一撃で破壊し返す刀で体を切り裂いた。傷は致命傷になるほどのものではなかったが、もうこの場で復帰するのはもう不可能だった)
霧島「くっ、援護は―――」(榛名や比叡、不知火も足では間に合わないと考え砲撃で援護しようとしたがアサシンがちょうど霧島を盾にするように立っていたため砲撃はできなかった)
(急いで駆け付けようとはしていたがもう間に合わなかった)
バイバイ、メガネのおねえちゃん(治療途中とはいえすでに負傷し、また戦艦の間合いから近すぎたため満足に反撃することもできずに斬り倒された)
次はだれにしようかな?→