天龍「龍田…龍田ぁ……」
金剛「天龍!気持ちは分かりマスが、気を抜くのはまだ早いデスよ!」
ナ「すごいね、お姉ちゃん!これでまだ遊んでいられるね!」
そんな彼女たちを見ながら
ナーサリーライムは笑う。どこまでも無邪気に、どこまでも残酷に。
「■■■■■■■■■■ーー!」
再度の突撃。距離を取って迎え撃つも攻撃が通らない。
天龍「クソォ…あのクソガキさえ倒せりゃこっちの勝ちだってのに……!」
迂回して攻撃しようにもトランプの兵士ががっちりと護っている。そして先ほどの救援で航空支援は打ち止めである。そして何より―――もう、砲弾の数が少なくなっている。このままでは間もなく底をついてしまう。
比叡「お姉さまぁ!このままではじり貧です!」
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白「―――その程度で逃げ切れるとは思わないことです!」
大地を揺らすほどの跳躍。白き騎士はあっという間に全力疾走している艦娘を飛び越え眼前に立ちはだかる。
飛鷹「くっ、艦載機!」
戦闘機が編隊を組み騎士を攻撃する。だが、太陽の騎士を止められない。
朧「させるか!」
放たれた砲弾を一瞥もせずに回避し、
雲龍「飛鷹!」
雲龍の指揮する戦闘機を文字通り斬りおとし、
飛鷹「――――――――――ッ!!!」
一太刀の元に斬り捨てた。
雲龍「あ…」
白「急所は外しているので死んではいません。―――貴女方二人はこの部隊の中核だ」
白「言い換えれば貴女方さえ潰してしまえば部隊としての機能は停止する。覚悟を決めていただきましょう」
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