地下の廊下で陽炎と別れた不知火もまた、突当りの扉へと辿り着いていた。

不知火(ここまで嫌に静かでしたね……もしや、誘い込まれている…?)

頭を振って不吉な想像を脳から追い出すと、扉に耳を当てて向こう側の様子を探る。

不知火(金属のぶつかる音と…爆発音!青葉さんがいるのはこの先!!)

不知火(この先にはまだサーヴァントと…もしかするとマスター本人が待ち構えているはず……さて、どうしましょうか?)


陽炎を呼ぶ
一人で乗込む
_vs_magus_19-9