ひなた「勇者部の皆さんはそれどころではなさそうですので、
今回のログ返は私と若葉ちゃんでお返事しましょうか」若葉「ああ、勇者部の皆に期待していた「」には悪いがよろしく頼む」>最終回は年明けか…ひなた「最終回が年明けだと言うことはわかっていましたが…」若葉「まさかこんな心情で年を越さねばならんとはな…。
勇者達は…世界はどうなってしまうんだろうか……」>5話…引きが…内容がヤバすぎて…
>部室のシーン見てる時辛すぎて…来週お休みなのが辛いですね…
>あと風先輩が大赦絶対潰すウーマンになってて面白かったです、笑えませんひなた「勇者部の皆さんが言い争っているシーンは見ているだけで辛かったですね…。
戦いで傷付く姿を見るよりも、胸に来るものがあります」若葉「互いを想うからこその口論だからな…。
結城のあんな姿を見るのは、私も辛い…」ひなた「大赦は……大赦なりに世界を思っての行動なのでしょうが…」若葉「ひなた…?」ひなた「……ごめんなさい。私には、大赦を責めることはできません…」>友奈を生け贄にはしたくない、神婚しないと人類ヤバイし神樹がもたない、天の神も何とかしないといけない…そうだ神樹と天の神を結婚させよう(錯乱)若葉「「」も混乱しているな…。すまないが、私もいい案は思いつかない…」ひなた「次回予告を聴く限りだと、天の神と交渉する展開になりそうですね。
流石に現時点で神を倒すことは不可能でしょうから、残りの道は対話しかないでしょうし…」若葉「天の神と和睦…だと?」ひなた「若葉ちゃんの言いたい事はわかりますが、
結城さんのタタリ、攻めてきた天の神、神樹様の寿命、課題は多いですよ」若葉「しかし、和睦は……むぅ」>勇者部の口論が本当にきつい…
>最後に何かを説得したり「生きたいんだ!」って言ったりして、今回の終盤よりはマシな状況になりそうなのが救いかもね若葉「そうだな、生きる事を諦めていた結城から生きたいという言葉が聞けたんだ。
それだけで何とかなる気がしてくるのが結城の凄い所だな」ひなた「説得…そうですね、今まで遠くにいる天の神と対話する為には奉火祭が必要でしたけど、
今回は天の神の方から近付いてくれましたから、考え方を変えれば今までにない対話のチャンスでもあります」若葉「どんな決着を見せてくれるのか、私達も「」と同じく勇者部の皆を信じて見届けよう」>友奈ちゃんですら死ぬのを怖がってる所、そして余裕がなくなって叱られる所は本当に辛くなるひなた「ええ、本当に辛いシーンでした…」若葉「……その、風さんは怒ると怖いのだな。
あの迫力はひなたに負けず劣らず――」ひなた「若葉ちゃーん? 何か、言いました?(ニコッ」若葉「いやっ何でもないぞ!何でも!」>本編さすがにバッドエンドはないかな?
>つっても簡単に説得出来たら御都合主義だしねぇ…若葉「幸せな結末を迎えてくれると私は信じているぞ」ひなた「ええ、ですから説得もきっと上手くいくでしょう。
どんな内容の説得になるのかは……最終回を見てみなければわかりませんが」若葉「そうだな……一期一話冒頭の人形劇のように、天の神を勇者パンチして物理的に説得というのはどうだ?」ひなた「若葉ちゃんはどうしても天の神に報いを与えたいみたいですねぇ」若葉「当然だ」>先生は感情殺しててしんどそうひなた「そうですね…。わすゆやくめゆを見ていると、余計に安芸先生に感情移入してしまいます」若葉「私達の立て直した大赦の未来がこれかと思うと――
いや、大赦は大赦で出来る事をやっているという事は理解できるのだが…」ひなた「時間があれば、くめゆで言っていた作戦も実行できたのでしょうが……ままなりませんね」→
五話のログ返(ネタバレ注意)