東郷「次回は私と友奈ちゃんの結婚式ね♪ 来週が待ち遠しいわ」
園子「あまりの展開にわっしーもお疲れみたいだね~」
風「まぁ無理もないわ…。本編が暗いぶん、せめてここでは明るくいきましょ!」
夏凜「ゆうなぁ…(ぐすっ」
樹「夏凜さん……(なでなで」
風「あ、明るくいくわよっ!」
>東郷さんなにかするんだろうなと思ったけど、すごい大胆にいったね
>呪いの解決策が次回予告の中ですら見えないまま結婚しますって…「友の夢を」を思い出して非常に不安だわ
東郷「夏凜ちゃんもまだ甘いわね、ああいう時の友奈ちゃんは押しても駄目!正解はこう!」
風「東郷、まさかアンタいつもあんな事してるんじゃ…」
東郷「緊急時でしたので!」
園子「次回予告でゆーゆが言ってた結婚、気になるよね~」
樹「本当に東郷先輩と結婚、なんでしょうか…」
夏凜「なっ、なんで東郷なのよ!わ、私かもしれない、でしょ…」
風「え?なんて?」
夏凜「な、なんでもないっ!」
>友奈ちゃんの本棚にはマサルさんやぬ~べ~と結構王道なのあってセンス良いよね
風「まるで男子中学生のようなラインナップね!」
樹「お姉ちゃんも人のこと言えないよね? 前に元気っぽい玉とか言ってたし」
東郷「一応、友奈ちゃんは少女漫画も読みますよ。今回偶然映ったのがそれらだっただけで」
風「なるほどね~、友奈も女の子だものネ」
東郷「そうだわ! 私のおすすめの本があるんです。みんなにもぜひ――」
風「おっと次のおたよりが来てるわね!じゃあ次!」
>友奈の日記の内容が壮絶で、聞いてるだけで辛い…
>中学生の女の子の身体にあの刻印はキツ過ぎる
風「ホントよね、天の神のセンスを疑うわ!」
樹「センスの問題じゃないよお姉ちゃん」
東郷「日記のシーンは聞いているだけで辛かった…。
友奈ちゃんはその苦しみを実際に味わっていたのよね、誰にも言えず、一人で――
……待っていて友奈ちゃん、今度は私が絶対助ける!」
>神樹枯れかけ、友奈は勇者適正maxかつ体はほとんど神樹製、のわゆで高嶋さんが神樹に吸われて神樹パワーアップした経緯あり、ここまで考えると次回は友奈が神樹相手に結婚という名の吸収、神樹復活の流れかもしれん
園子「……そうかもしれないね。
神様に嫁ぐという話は神話や昔話でも珍しくないし、もしくは、天の神の所に…」
東郷「どちらにしても、そんな事は認められないわ」
園子「わっしー…」
東郷「友奈ちゃんは私と結婚するのだから!!」
園子「わ~、本編が暗かったぶん一段とはっちゃけてるね~」
>春まで持たないって何よ…体も祟られて汚されてるし…
夏凜「外の世界の炎がある限り治らない、って話だったわよね。
なら、私たちで炎を消せば友奈も……」
樹「炎を消す方法、あるんでしょうか…」
園子「300年前にあの世界を作り出した原因を何とかするしかないんじゃないかな、きっと」
風「……戦いは避けられないでしょうね。
園子はもうゲージがないんだから無理しちゃダメよ」
園子「フーミン先輩も、気を付けてくださいね~?」
>四話見てたら、ここの東郷さんには如何わしい本の場所とか把握してそうな気がした
風「やっぱり「」も男子だもんね~。エッチな本の一冊や二冊――」
東郷「大丈夫ですよ風先輩、「」くんはそういった類の本は持っていませんから」
風「自信満々に言い切ったわね東郷…」
東郷「はいっ♪」
>友奈には助かって欲しい、あんなに頑張ったんだから報われなきゃ嘘だよ…
東郷「必ず助かるわ、「」くんも信じて」
風「ええ、勇者部全員幸せにならなきゃ嘘よ!」
樹「私も頑張ってみんなを守ります!」
夏凜「アンタのぶんまで戦うって約束でしょ? 完成型勇者に任せておきなさい!」
園子「うんっ! ゆーゆを絶対助ける、勇者部いっくよー!」
風「園子にシメのセリフ取られた…」
四話のログ返(ネタバレ注意)