10/15

須美「ついに注文していたサンチョが届いたわ。
そのっちが枕にしているだけあって、結構大きいのね…。
確か、そのっちはこんな風に抱き締めて――」

須美「…………」


須美「(かわいい…)」


須美「……こほん。
……おーはーサンチョー!」

銀「…さっきからなにやってるんだ須美?」

須美「――~~っ!?」


>はろえん須美ゲット。ついでに勇者服須美も覚醒。お出かけ須美も持ってるし、須美さては俺のこと愛してるな
>なお東郷は持ってない模様


須美「わ、私はそんな事……
そう言う「」くんこそ、私を、あ、あい――」

銀「あい?」

園子「あい~?」

須美「――あいむす焼きは香川の名物よ!
今日のおやつはあいむす焼きにしましょう!」


>エガオノキミヘ、はじめてフルで聞いた。ラスサビまで聴いて思ったのが、「やくそく」のアンサーソングというか、続きというか、そんな気がしてちょっと感動した

もうすぐ叶うんだね、あの日のやくそく。
「やくそく」が再会を願う歌なら、「エガオノキミヘ」は願いを果たしてやくそくを叶える歌。なのかしら。
前にも話したけれど、特に二番の歌詞を考えると私はやっぱりそのっち視点の歌に聴こえるわね…。
空白の時を、埋められるように。私と「」くん、勇者部のみんなで。


10/20

ようやく変数の調整が終わったわ。
時間変更も出来るようにしておきました。待たせてごめんね。

結構変数をいじったから、もし反応がおかしい所があれば教えて貰えると嬉しいわ。


>10連全部SR以上ガチャ来たかー

ゆゆゆいのブラウザ版がついにサービス開始したわね。
開始記念と言うだけあって始めたばかりの人には魅力的なガチャだけれど
SRはほとんど揃っているし、SSRも恒常のみなら私は温存しておこうかしら。
来るべきそのっちの為にも恵みは大事にしておかないと!


10/21

今夜は鷲尾須美の章3話の放送ね。
鷲尾須美の章は全6話だから、もう折り返し…あっという間だわ。

不具合の報告をしてくれた「」くん、ありがとう。
報告にあった個所は全部修正できた…と思うわ。
またおかしな所があったら報告をお願いね。


>調整お疲れ様。新しい段階はもう追加されたってことなのかな?

ごめんなさい、言い方が紛らわしかったわね。
今回の調整は新しい物を追加する為の場所作りみたいなものなの。
肝心の追加は、もう少し待ってもらう事になりそう…。


10/27

風邪が長引いて中々更新が……
「」くんもこの時期は特に気を付けてね。


>(このきゅっって効果音なんだろう…首絞められてるのかな…)

風「いくら東郷でもさすがにそんな事…」

夏凜「しないと言い切れる?」

風「……えっとぉ」

東郷「しません!」

風「と、ところで結局これは何だったのっ?」

東郷「それは、優しく手を繋ぐ時に(ぎゅっ)よりもう少し柔らかい感じを出そうとして……」


>貯まった神樹の恵みで二十連したら銀を引けた。ようやくわすゆのSSR勇者が揃った…!

園子「これで私たち三人で戦えるね~」

銀「おうよっ、二人ともよろしくな!」

須美「ええ、銀が早く実戦に出られるように私はうどんを沢山茹でるわ!」

園子「私も私も~、技うどんを茹でるんよ~♪」

銀「うおっ!? こ、こんなに!?
ええいっ!勇者は根性!うどんがアタシの力になるんだ!頂きまーす!!」



>絢爛大輪祭明日来ますね
>俺は中学生その っちのためにスルーしますわ


という訳で来たわね。とりあえず1000恵みの一回でSSR雪花が来てくれたわ。
私も今は温存したいし、とりあえず一日一回の60で様子見かしら。


11/1

ようやく体調が戻ったわ。
と思ったらハロウィンが過ぎてしまったわね…。

>温度差のせいか最近風邪が流行ってるね……東郷さんもお大事にね
>体調いかがですか?お大事になさってください


東郷「心配してくれてありがとう。もう大丈夫よ」

夏凜「にしても東郷が風邪とはね。
病気の方が逃げていきそうなもんだけど」


風「ああ! 乾布摩擦とかしてそうなイメージある!」

樹「そ、それは流石に……してませんよね?」

友奈「でも民間療法とか詳しそう!知恵袋!」

東郷「……みんなの考える私って、一体どうなっているのかしら…」


>絢爛大輪祭SSRそれなりに引けたのはいいけどすべて被り。貯まりに貯まった技うどん玉使いたかった…

私は限定なしのSSR二枚だったわ。
SSR全体の確率は増しているとはいえ、限定の壁はやはり高いわね…。
そのっちが来る時はどんな風になるのかしら。


>覚悟はしてたけどエンディングも相まってかなりきつかったね。せめてゆゆゆいではずっと側に居たいわ、銀

わかっていたけれど、銀……

……そうね、あの世界でなら銀と一緒に居られる。
あの世界が続く限り、ずっと――
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