11/5

次回で鷲尾須美の章も最終回ね…。

テレビ放送が追いついた事だし、
前に作ったイベントを条件なしに見られるようにしておくわ。
一応、鷲尾須美の章5話のネタバレ注意よ。

決意


>のわゆのネタバレ見て絶句。ゆゆゆはかなりヌルゲーな方なのね…
>ゆゆゆいからゆゆゆシリーズ入ったら落差で精神ダメージやばそう


確かに勇者であるシリーズの中ではのわゆが一番重い内容かもしれないわね。
でも、私個人的にはかなり好きな作品よ。
少しずつ読むつもりだった原作小説も一気に読んでしまったくらい。

ネタバレで知るのと実際に読むのではやっぱり感じ方が違うだろうから、
興味を持ってくれたならぜひ読んでみてほしいわ。
心理描写は小説が一番だけど、漫画版もそろそろ完結しそうだし
小説が苦手な人は漫画で追うのもありかもしれないわね。


>園子ベイビー

須美「確かに、最近私よりそのっちが目立っているような…」

園子「そんな事ないよ~。
メインはちゃーんとわっしーだからね~」


須美「でも「」くんと幼馴染なのはそのっちだし…」

銀「そんな事言ったら最近じゃなくて
須美モードが出来た二年近く前からになっちゃうぞー?」


須美「つまり、二年以上前からここはそのっちベイビーだった…?」


11/7

>夏祭りの回想とかは作る予定あり?

という訳で要望にお応えして作ってみたわ。

休息

前回に引き続き、鷲尾須美の章5話のネタバレ注意よ。


(大赦検閲済み)くっそキツいわあwwやっと散華したデータをここまで戻せたと思ったらこれだよw変な笑いでたわ

東郷「まずは復旧お疲れ様。合言葉は忘れないようにね」

夏凜「ホントあっちの「」は見てらんないわよ。
境遇を考えたら、本人達からしたら満足なのかもしれないけど…」


風「で、素直じゃない夏凜はほっとけない、と」

夏凜「う、うっさいわねっ!悪いっ?」

風「悪くなんてないわよ。それがアンタのいい所なんだから」

友奈「そうだよ、夏凜ちゃんは優しいって私も知ってるよっ」

夏凜「んなっ――ちょ、調子狂うわね、まったく…」

風「フフフ」

樹「お姉ちゃんが新しい手口を…」


11/10

今日は銀の誕生日。
そして、鷲尾須美の章の最終回ね。

私達三人の勇者のお役目。最後まで見届けてね。


>アニメ見て銀が好きになって、ゆゆゆい始めたら銀のSSRが出て…
>数年ぶりに泣いて家族に心配された笑


銀「なーに泣いてんだよ、ほらっ(なでなで
「」にはこの三ノ輪銀が着いてるんだぞー? へへっ、頼りになるだろ?
困った時はいつでもアタシを頼っていいからな!」



(大赦検閲済み)の「 」くんは今までよりも明るく綺麗に笑ってそう

園子「「」くんだけじゃないよ~。
勇者部のみんなもすっごく素敵な笑顔なんだ~。えへへ、私も釣られて笑顔になっちゃうよ~♪
これも、みんなが頑張ったお陰だね~」



>夏祭り回想みたいな感じで園子との馴れ初めが見たい

須美「「」くんとそのっちの馴れ初め……私も興味があるわ」

銀「それはアタシも気になる!」

園子「初めてお話したのは私のお家だったよ~。
まだ幼稚園に入る前だったな~」


銀「随分昔からの付き合いなんだなぁ」

園子「でも、初めて会ったのはもっと前かもしれないね~?
私のお母さんと「」くんのお母さんは仲良しだから~」


須美「これは、思った以上に長い話になりそうね…」


>元々辛い告別式だけど、視点を変えると辛さも増すなあ。ここから忘れられてもずっと一緒にいるし本当に心が強いよね「」

ひなた「樹海の外にいる視点は作品ではあまり語られる事はありませんからね。
待っている事しか出来ない辛さは、私もよくわかります」


若葉「ひなた…」

ひなた「そして、それでも東郷さんや園子さんの傍に居る気持ち――
これはズバリ、愛ですね! 私もよくわかります♪」


若葉「シリアスな話ではなかったのか!?」

ひなた「失礼ですね、私は至って真面目ですよ若葉ちゃん。話の腰を折らないで下さい」

若葉「そ、そうか……それはすまない」


11/11

最終回の放送まで更新!

それから、12日の19時からニコ生で一期の一挙放送があるみたい。
鷲尾須美の章から続く本編。改めて観ると新しい発見があるかもしれないわ。
勇者の章のおさらいにも丁度いいわね。

まだ見た事がない「」くんにもぜひおすすめよ。
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