夏凜「へぇ、雑用の自覚はあったのね」

風「自ら雑用係を名乗るとは……見事よ「」!」

友奈「ざ、雑用係なんかじゃないよっ?
「」くんは困っている人を助ける係――そう、勇者係だよ!」


風「おぉ、なるほど勇者っぽい!上手いわね友奈っ」

樹「……あれ?」

東郷「樹ちゃん、気付かないふりをするのも優しさよ」

樹「は、はいっ!」
雑用係