漣「8話は前回の戦いの続きみたいですー、トラック島の前進基地へ向かう吹雪ちゃん達。」
飛龍「トラック島についた吹雪ちゃん達を出迎えたのは蛇…ではなく。」
大和「大和型1番艦大和、推して参ります。」
漣「艦娘の新メンバー、大和さんだ。」
早霜「大和さんに誘導されて補給場所に向かう吹雪さん達…そこに特大すぎるステーキを食べる赤城さんが…。」
矢矧「あんなステーキあるのかしら…?それはいいとしてラムネも出てきたわね。」
漣「メイド服来た妖精さんかわゆい、そこでホテルホテル言いまくっちゃう金剛さん達」
矢矧「大和が怒ったわね…。」
飛龍「作戦を立てる長門さん達…作戦が開始されるまではこのトラック島でしばしお休みとの事、サービス回ですね、分かります。」
矢矧「大和…その存在を隠され続けてきた地上最強の艦娘…実戦はなく、海に出た事もない…か、実戦になって戦う事は出きるのかしら?」
漣「そんなことより夕立ちゃんのぽいぽいぽ~いだ!…一航戦と五航戦のバトルktkr」
飛龍「瑞鶴を褒める加賀さん…そういやアニメの瑞鶴は赤城さんの事はどう思ってるのかしら?」
早霜「ここにずっといる大和さんをみて吹雪さんは大和さんは海に出たくないのかなと思います、地味に吹雪さんがこの鎮守府に来る前のことを語ってますね…。」
飛龍「吹雪ちゃんをこの鎮守府に送り出した前の提督マジ無能。」
漣「吹雪ちゃん自身前の鎮守府を出て行く喜びはあった…のかもしれません。」
矢矧「ないでしょ…多分。」
漣「お~水着シーンktkr!って北上さん胸なんか大きくn(ドーン)」
早霜「漣さんが謎の魚雷に吹き飛ばされてしまいました…ってスク水着てる人以外皆水着凄く派手じゃないでしょうか…?」
矢矧「派手ね…吹雪が大和に艤装を付けて沖に出ないかといっ矢先、長門がダメだと…って長門、あなたも派手ね水着…ってあれ?睦月達が寝ようとして吹雪が窓を見つめなおすシーンでちょっとした作画ミスが…。」
飛龍「何言ってるのよ矢矧ちゃん、トランスフォーマーじゃよくある事じゃない。それにこの程度のミス、作画ミスのうちにも入らないわ。」
矢矧「いいのかそれで…大和に出てみないかとせがむ吹雪…その吹雪の熱意に押されて大和は艤装を付けてでる事を決意したわね。」
早霜「でもおなかが空いちゃったらしいです…赤城さん同様いっぱい食べる大和さん、長門さんが出てきて吹雪さんが叱られ罰を受けます…。」
吹雪「あっさりーしっじみーはっまぐりさーん…」
早霜「ここにしじみとはまぐりはいるのでしょうか…?そういえば私服を着てる艦娘って吹雪さんだけですね。」
飛龍「とここで長門さんの貴重な入浴シーン、そこに雪風ちゃんじゃなかったリスが出てきて…。」
長門「かわいいでちゅね~♪」
飛龍「ファッ!?」
漣「な、何とか復活…ファッ!?ウーン…。」
早霜「長門さんひくわー…。」
矢矧「それはおいといて皆に一流ホテルでありそうな食事を振舞う大和…本当にホテルじゃないの…って金剛…!」
飛龍「矢矧ちゃん冷えてるか~ってなんと吹雪ちゃん長門さんをボートに乗せて沖へ出そうとする事に…しかし重たくて動かせない。でも夕立ちゃん達も協力してくれたわね。」
矢矧「嬉しそうね大和…でもそこに敵の艦載機が…対空兵装は持ってない吹雪達、そこで大和が…っていつの間に兵装を!?」
飛龍「艦娘宇宙刑事説って海なのに宇宙ってどういうこったよ(一人ツッコミ)大和さんの三式弾で敵艦載機はこっぱみじんこってこれ大丈夫なの?」
早霜「長門さんは気にしてないみたいですいいんじゃないんでしょうか…?」
飛龍「そんなこんなで8話終わりっと…個人的には大和さんの付き人的なポジションで誰か出てもらいたかったわねー例えば矢矧ちゃんとか。」
矢矧「私…?出れたら嬉しいけど出たら出たで私もあの派手な水着を着る事になるのかしら…?」
漣「さ、さざなみは何度でも蘇る…ってもう感想終わりですかい…じ、次回『改二っぽい?!』UNEIさん漣の改二はいつですか…?」
アニメ ホテルじゃありません!