漣「さあついに夕立ちゃんの改二ですね~長門さん達との会話の後に夕立ちゃんが…光ってる!?」
早霜「それは熱でしょうか、恋でしょうか?それとも…。」
暁「皆下がって!早く!夕立が爆発する!」
夕立「ぽわああああああ!!!!」
矢矧「…やると思った。」
雷「波ぁー!」
夕立「(ピシィ!)…戦艦は壊せても、たった一人の駆逐艦は壊せないっぽい?」
雷「…?あ、あなた何者なの!?」
夕立「とっくにご存知っぽい?穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の艦娘…スーパー駆逐艦!夕立改二っぽいー!」
矢矧「…馬鹿やってないで先に進めー!」
漣「まあとにかく長門さん工廠へ行けと命じられた夕立ちゃん、吹雪ちゃんと睦月ちゃんは心配し夕立ちゃんに会いに行く事に。」
飛龍「そこには台所ロマン劇場を続けている北上大井コンビとなにやら笑いながら怪しい兵装を作っている最中の夕張ちゃんと一人台所ロマン劇場をしている金剛さんがいたのでした。」
矢矧「…何これ?」
早霜「艦これです…そこで夕立さんのぽいの声を聞いた吹雪さん達…声が聞こえた所に向かうと…そこに下着姿の改二となった夕立さんが」
漣「ktkrktkr!改二になった夕立ちゃんに皆すごい、かわいいの嵐!とそこで島風ちゃんが私は吹雪ちゃんが先になると思ってたと吹雪ちゃんに語る。」
矢矧「島風のこんな喋り方、初めてじゃないかしら…?その話を聞いた時、吹雪の表情が少し変わったわね…。」
飛龍「ちょっと悩んだ吹雪ちゃんは大和さんに相談、そこに赤城さんも登場…赤城山に褒められ撫でられヒャッホイ状態の吹雪ちゃん、流石の睦月ちゃんもこれにはドン引きですわ。」
早霜「そこに司令官の辞令が…夕立さんは第一機動艦隊に転属。」
飛龍「まあ改二になってパワーアップしたからね、しょうがないね。」
早霜「吹雪さんはなんと鎮守府に戻って来いとの命令が、そして第5遊撃隊も解散…。」
飛龍「ファ!?」
漣「吹雪ちゃんは今までの事を思いだしながら走り続けます…金剛さんにぶつかり、そして泣く…ってその後の比叡さんェ…。というかその後の吹雪ちゃんが見た夢でドラゴンボールZでべジータが見た夢を思い出したんですよねぇ…。」
早霜「朝、吹雪さんは特訓してる夕立さんを見かけます…そこに川内さんが登場して夕立さん錬度を上げるために頑張っていたと吹雪さんに伝えます…。」
吹雪「バカだな、私、みんな頑張ってる。みんなみんな頑張ってる、自分のために。みんなのために。」
早霜「そういった後、吹雪さんは夕立さんにおーいといい夕立さんはぽーいと言います…。」
飛龍「お、私と蒼龍キタコレって私は台詞なし!?ってMO作戦中止だってぇ!?」
漣「そこにヲ級がって改だー!もしかしてこの前のヲ級さんですか!?」
矢矧「そのヲ級は艦載機を三つ飛ばすと…えっ、その3機によって鎮守府壊滅!?3機で!?」
早霜「きっとその中にコンドルさんがいたんですよ…コンドルさんなら仕方ありません…。」
矢矧「そんなわけないでしょう!襲撃された鎮守府は間宮は無事みたいだけど提督は…。」
漣「オオゥ…ゴシュジンサマ…なんですかね…?艦娘達は鎮守府に修理へと、とん汁のシーンで鈴谷さんと三隈さんがいましたね…ご主人様の代わりにニューリーダーになった長門さん、作戦は続行、金剛さんが慌てないのが以外ですね…。」
飛龍「提督が残した作戦指令書があったらしくそこに書いてあったのは…。」
長門「駆逐艦吹雪!貝改になれ!」
漣「は?(威圧)」
飛龍「どういう事なの…?」
矢矧「夕立が改二なのに…次回は『頑張っていきましょー!』睦月の改二フラグか、死亡フラグか…。」
アニメ 改二っぽい?!