漣「さて、今日の艦隊これくしょんは鎮守府から物語を始めよう!」

矢矧「突然艦隊解散を長門に告げられ戸惑う吹雪…もうちょっとこの6人で見たかったわね。」

早霜「後々再編成されそうな感じが…吹雪さんが改二になっててそして川内三姉妹の方々も改二、夕立さんも改二、睦月…さん…。」


飛龍「そういう風になったら睦月ちゃんもアニオリで改二になってると思うから(震え声)」

漣「しかし…吹雪ちゃんと睦月ちゃんのイチャイチャが見れなくなるのか…悲しいなぁ…夜のおさんぽ(意味深)のシーンは皆可愛かった(小並感)特にふてくされる夕立ちゃんが。」




矢矧「そんな中吹雪が配属されたのは第五遊撃部隊。そこには…。」

漣「一方的な百合百合の大井さん北上さんコンビ、一触即発の加賀さん瑞鶴さんコンビ…吹雪ちゃん、胃薬いる?」

早霜「翔鶴さんも出てきました…でもこの翔鶴さんちょっと怖いです…。」

飛龍「金剛さんも配属されたみたいだけど…吹雪ちゃんの心のオアシスにはなれなかったみたいね。」





漣「睦月ちゃん夕立ちゃんの二人は仲良くやってるみたいですねーしっかしいいないいな~っていう吹雪ちゃん可愛い…可愛くない?

そんな中赤城さんと出会い一連の事を話す吹雪ちゃん…赤城さんにこの編成に意味はあるのかと問う。赤城さんは提督はこの先の事を踏まえて編成したのではないか、意味はあるはずだと答えました。」


飛龍「赤城さんに助言を貰い元気が出た吹雪ちゃん、でも…駄目みたいですね。」





早霜「この艦隊、荒れに荒れてます…コンボイ司令官がいたらもういい!もうたくさんだ!第五遊撃部隊を破壊する!って言いそうです…。」
漣「破壊するのか…(困惑)

そんな中第五遊撃部隊の数名にニュー旗艦病が発症した模様、金剛さんは一人一人が旗艦をやってMVPになったらこの艦隊のニューリーダー…及び旗艦になればいいのではないのかと提案します。」





金剛「まずは私からデスネー!行くですよー!フォロミー…ほわあああああああああああ!!!!」
瑞鶴「空母瑞鶴、抜錨します!アウトレンジで決めたいわね…ほわあああああああああああ!!!!」
加賀「五航戦には任せていられないわね、今日からこの私、加賀が第五遊撃部隊のニュー旗艦…ほわああああああ!!!!!」
北上・大井「「オ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛! ヴェ゛ァ゛ッ゛!ヴァ゛ァ゛ァ゛……!」」




飛龍「全員駄目でした…やれやれ、何ともひでえ有様じゃねえか。まったく呆れたもんだ。」
矢矧「それはこっちの台詞よ!遊びすぎにも程があるでしょ!ちゃんと感想しなさい!」
早霜「入居中にタオルでウサギを作る加賀さん…作れるのかしら…そこに疑問を持ちました…。」






飛龍「この艦隊のグダグダっぷりに皆は提督に艦隊の再編成を求めようとします、しかし止める吹雪ちゃんでしたが…。」

瑞鶴「どうしたって分かりあえない関係っていうものは存在するの、そんな者同士が近くにいても、互いに辛いだけでしょ?」

漣「と吹雪ちゃんに言い放ちます、ちょっとしたやり取りの後、吹雪ちゃんが。」

吹雪「やっぱ私、この艦隊で頑張りたいです!始まる前に諦めるなんて、やっぱ嫌です!」

飛龍「そんな中敵襲、グダグダな第五遊撃部隊は出撃、さあ、戦いだ!」





漣「地味にチ級さん初登場?慢心&バラバラに行動しようとする中、吹雪ちゃんが皆に指揮を取ります。」

早霜「何とスムーズに敵を撃破する事が出来ました…それがあってか何と吹雪さんが旗艦を勤めることに…。」

漣「しっかし戦闘経験数日の吹雪ちゃんに指揮される皆様方…だらしねぇな!でも吹雪ちゃんは頭いいみたいですし…仕方ないね(フォローになってなさそうなフォロー)

しかし今回の話は色んな顔をした吹雪ちゃんが見れて良かった。あ^~吹雪ちゃんかわええんじゃ^~。」





飛龍「次回、第六駆逐隊、カレー洋作戦!憲兵さんこっちです。」
アニメ 第五話五航戦の子なんかと一緒にしないで!