飛龍「さて、今日の艦隊これくしょんは神妙な顔をしているビッグセブンの二人から物語を始めよう。」
矢矧「この険しい顔…FS作戦の事を考えているのかしら…?」
漣「えっ…今回は第六駆逐隊メインの話らしいですし…うわ電ちゃん達に嫌な予感しかしない…。
とか言ってる間に電ちゃん達のお風呂シーンktkr!ああ^~シャンプーハット暁ちゃん可愛ええんじゃ^~、頭洗いたい。」
飛龍「そこに入渠中の赤城さんが…赤城さんいつも入渠してんな。」
早霜「電さん達が遠征でボーキを入手したと聞き大喜びの赤城さん、あっ…電ちゃん転んじゃいました。」
暁「レディはもっとこう、優雅でエレファントじゃないといけないの♪」
早霜「レディ、事はエレガントに運びたまえ…。」
愛宕「ぱんぱかぱーん♪」
漣「ぱんぱかぱーん♪」
飛龍「ぱんぱかぱーん♪」
早霜「ぱんぱかぱーん…。」
矢矧「私はやらないわよ…愛宕や高雄によるとどうやら鎮守府でカレー大会をやるみたいで…優勝者にはそのレシピが1年間採用されるのね…。」
早霜「電さん達は知らなかったみたいですがゲーム的に考えたら早めに入手できる電さん達も知ってるような気が…まあそんな細かい事はいいですね。」
漣「で、第六駆逐隊の面々はカレー大会のでる事になりました…暁ちゃん噛みまくり…しかし強力なライバル!金剛さんと足柄さんが!」
飛龍「果たして!第六駆逐隊は優勝出きるのかって…長門さんナズェミテルンディス!」
漣「なお、カレーの作り方は知らん模様…レシピを見て調理する電ちゃん達。」
早霜「(ピキーン!)感じる…感じます…暁さんの涙をペロペロしたいと言う人達を…響さんの血を吸いたいという人達を…。」
矢矧「あんたはニュータイプか…。カレーが煮えるのを待てないという暁に電がバーナーを使おうと提案を…案の定ね…。」
飛龍「あーもうむちゃくちゃだよ…。」
漣「見ろよこれこの無残な姿をよぉ!揉める電ちゃん達可愛い…そこに無事石村から帰還したアイザックさんが。」
矢矧「んなわけないでしょ!夕張よ夕張!電から事情を聞いて夕張が鍋をつくる事になったわ…。」
カーン!カーン!カーン!
早霜「今日も何処かで誰かが解体される…間宮さんに聞いた幻のボーキサイトを探しに第六駆逐隊は出発します…。」
漣「幻のボーキサイトって何だよ(哲学)お鍋を頭に被ってる響ちゃんかわゆい。でも、そんなのはないんやで…やだやだいいながら諦めようとする暁ちゃんかわE」
飛龍「しかしそこに長門さんがアドバイスを…ながもんか、やっぱながもんなのか!」
早霜「かくして、大会が始まりました…というか金剛さん、比叡さんはアカンと思います…足柄さんと羽黒さんガンバ…あと天津風さん早く島風さんの所に行ってください…。」
矢矧「ハイパーズの二人きりのシーン、いるのかしら…?」
早霜「やっぱ金剛さんチームはアカンでした…オオゥ…コンゴウサンヒエイサァン…。」
飛龍「一航戦チームはダメみたいですね。…………そういや今の今まで吹雪ちゃんのことを忘れてました…。」
漣「五航戦チームは翔鶴さんのサービスシーンktkr!島風ちゃんぇ…天津風ちゃん早く来てぇ…。」
飛龍「勝負は何と、第六駆逐隊と足柄チーム一騎打ちになったのであった!しかし!第六駆逐隊は足柄チームの味に衝撃を受けるのであった!」
矢矧「足柄…うん、もう気にしない…。」
漣「ブルマktkr!そこに某アクエリオンの如く長門さんが第六駆逐隊にアドバイスしそしてみんなの声援を受け第六駆逐隊が立ちあがるぅ!」
飛龍「さあこの大会!誰が優勝するのかぁ!」
早霜「第六駆逐隊でした。」
漣「…。」
飛龍「…。」
早霜「長門さんは辛いのが苦手だった見たいです…私はてっきり長門さんはあっちの人なのかなと思ってたのですが…これは謝罪しないといけません…。」
矢矧「次回7話、『一航戦なんて、大ッッキライ!』吹雪の胃、大丈夫かしら…?」
アニメ 第六駆逐隊、カレー洋作戦!